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採用アウトソーシング

新卒ではメジャーなツールである。

季節採用である新卒採用は

年間通して、業務はあるものの

作業が集中するのは

1月~4月が一般的である。

特に煩雑で手間がかかる業務が

サイト管理と学生と面接官の日程調整業務。

この手の『作業』を請け負うのが

採用アウトソーシング会社

又は

派遣社員

この2つの手段には長所、短所がある。

採用アウトソーシング会社に委託する場合の

長所はサイト管理に長けていること

=わざわざ毎年毎年教える必要がない。

人材派遣の長所は

=教える手間は掛かるが、近くにいるからこそできる

『ちょっとこれやっといて』という気軽に用事を頼めることである。

採用アウトソーシング会社を利用する特徴は

新卒採用に慣れている会社で業務詳細を把握している会社

或いは

初めての新卒採用をする会社

人材会社を利用する会社の特徴は

業務が整理できていない会社=なんとなく採用をしている会社が

多いように見受けられる。

勿論共通して言えるの年間、一時的問わず人手不足。

またアウトソーシングを使うメリットは他にもある。

業務整理が出来ることだ

手間=時間的コストも計算できる。

その他の付加価値については各採用アウトソーシング

まちまち。

少なくとも何をしているかよくわからないアウトソーシング会社には

要注意です。









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新卒紹介

非常に難しい。。。

中途の紹介と違い、スペックがない。

よって使い方は

以下の3つに分れます。

①少人数採用だが新卒採用を継続したい。

②採用予定人数の絶対人数が不足している。

③一般的に優秀と言われる新卒を採用期後半に採用する。

以上。

これには絶対条件がある。

採用単価が50万以上であること

営業担当が人物要件を深く理解していること

この条件が揃わないと

なかなか利用には至らない。

しかし、やり方によっては

その他利用価値がある。

紹介会社が企画するマッチングイベントだ。

学生の志望度は

さほど高くないが、確実にスクリーニングがされている

最低条件はクリアされている学生が来ている事だ。

紹介は高いからなど

食わず嫌いの人事担当者がいるなら

一度お試しを

新たな採用手法が発見できるかも。。。













派遣は世の悪?

受け入れるのは悪

出すほうはもっと悪?

世論ではそうですね。

まあよく知らない方は

そう流されても仕方がないなぁ

なんて思います。

この先どうなるんでしょうねぇ

派遣法が改正され、

原則派遣禁止になったら。

おそらく派遣村どころじゃなくなるでしょうし

派遣禁止が根本的な解決になる

なんて事を思ってる人は

誰一人いないでしょうし。

『価値』

これがキーワードになるように

思います。

経済市場での『価値』と

一般生活での『価値』が

混在して話がなされているような

気がします。

合間見えるかどうかも

価値観でしょうが。。。

厳しい考え方をすれば

創造か提供か

労働を創造するか

労働を提供するか

選択は他者にはなく

自身にあるのだと皆が自覚することかな。

そうすれば必然と

創造する側か提供する側かが明確になる。

良し悪しの話ではないですよ。

派遣問題を考える時そんな事を考えます。
















新卒採用は数ある採用の中でも

特殊です。

特殊性は

採用の『手法』もさることながら

『戦略的』な要素が含まれていることです。

しかし

トレンドに流され

なんとなく新卒を採用しているところが

多く見受けられます。

それは手法にも影響しているような

気がしています。

媒体などは顕著なもので

媒体を出したら

集まった、集まらないの議論

それに終始する。

媒体会社も

値段、集まりますよー

なんて事を売りに営業をする。。。。

そもそもの議論なんて

されることも無く。

このままだと媒体の価値がなくなりますよ!

って言いたくなっちゃいます。

新卒採用は

ハード面を揃えればOKではないのです。

戦略的な要素が絡んでるからこそ

ソフト面が必要なのです。

過度の値引き合戦に力を注ぐくらいなら

もう一度原点に立ち返って

その企業は何故新卒採用をするのか?

それを担当の方と一緒に考える事に

力を注ぐ方が互いに有意義です。

そんな新卒採用にしませんか?





選考フローの中で

必ずと言っていいほど登場する

適性検査

皆さんはどうのように活用していますか?

各社それぞれお考えがあるようですが

みなさんはどうでしょう?

個人の志向性、資質を見極める!

理想論の枠をこえないですなぁ。

なんで、私はあくまでも統計的に使うべきではないか

なんて事をいつも思う。

そのように使う目的を明確にすれば

適性検査の有効性は多種多様に出てきます。

しかし、統計的に見るためには

数を受けてもらわないと

統計が取れない。

数を受けようとすると

コストがかかる。。。

手間がかかる。。。

そう考えると適性の必須条件は

1 コストが安く(格安価格)

2 Web受験

これに限る!これをクリアーしている

適性検査をまずは探して

そこから中身を吟味すればいい。




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